釈迦ヶ岳(栃木県)
2020.05.17
武部
2020年 5月17日 晴れ
 茨城県は緊急事態宣言が解除され、県外にも行っていいとのことで、栃木県の山に行くことにした。この前釈迦岳に登ってからもう3年も経つ。大間々大周辺のツツジは、まだ咲いていなかった。八海山神社手前からは釈迦ヶ岳が見えたが、ルートは直線ではなく、ぐるっと回るので歩く距離としては倍の感じだ。剣ヶ峰を過ぎると、ピンク色のツツジが咲いていて、綺麗でよかった。
・バックは釈迦ヶ岳(ぐるっと回って右から登る)


 途中で合ったグループは普通の人々と何か違っていたが、山開きを山頂で実施するふもとの人たちだと後でわかった。ぐるっと回って、山頂への登りになると、結構急坂の連続で3年前に登ったが全く記憶に無い。山頂に着いてしばらくすると、開山式が行われ、御坊さんが安全を祈願するため、お祓い、御経を読み始め、ホラ貝も何度か吹き、なかなか趣があって面白かった。



 式が終わって御神酒を配り始めたが、自分は飲むと帰れなくなるのでそのまま下る。剣ヶ峰まではいいペースであったが、そこからは一気にペースが落ちる。後はのんびり下る。「小間々の女王ツツジ」に寄ると、紫色のツツジ(トウゴクミツバツツジ)が見事で綺麗だった。


山の駅たかはら(学校平)7:30―――八海山神社9:25/30―――剣ヶ峰9:50/55―――釈迦ヶ岳11:20/12:10―――剣ヶ峰13:10/30―――大入道山手前14:35/55―――小間々の女王つつじ16:15/20―――学校平16:50
十石山
2020.04.08
■報告者 川島
■山名 十石山
■メンバー Lふくちゃん、M川島
■2020.3.1 晴れ
■コースタイム 6:30白骨温泉入山口(1390m)>>8:00(1750m)>>10:30(2200m)>>11:40十石山山頂(2525m)・十石小屋12:15~~13:30(1750m)~~(14:00)入山口【7時間30分】



前日の金山岩がハードだったので今日はマイルドプランで行きましょうね。
昨夜宿で合流した4名は四つ岳に向かいましたが、二人は十石山へ。
私は2016年1月山スキーデビュー3回目に訪れた山です。あいにく風雪のため下部の樹林帯まででしたが、ルートファインディングなどを教えて頂いた思い出の山です。

林道を進み夏道登山口からの入山。辛うじて板で歩けそうな雪が貼りついていました。



樹林帯に入ると積雪は少なくてもしっかりありました。



1800m当たりの台地は平べったく長いので下山時に登りにならないようルーファイが必要。
やがて狭い尾根の登り・・・今年はどこでもヤブヤブでもうこのくらいの藪はへっちゃら!!と思っていたらリーダーの足取りが重そう。
シールに雪団子が貼りついて高下駄になってしまいシールワックを塗りしのぐ。
なぜかピース!



高度を上げると右手に穂高の山々の姿があらわれる。





森林限界の上部斜面は固めで、頂上近くの平坦な部分は風も強いためカチカチ。
クトーなしでズリズリしながら登頂。
ここから尾根続きに昨日の金山岩から四つ岳その左手に乗鞍岳。



焼岳、穂高方面 右手に小屋があります。



ぐるり景色を楽しみ小屋へ移動し風を避けて下山準備。



直下オープンバーンから上部疎林帯の滑走は快適。ふくちゃんが以前訪れたときはこの疎林帯はもう少し樹が混んでいなかったような気がすると・・・雪が少ないせいなのか、樹木も育ったのでしょうか。

中間の尾根はルートから外れない程度に階段状のトレースや藪をよけながらちょっと苦労。そして台地上の斜度のない斜面はクロカン?。
最後の樹林帯も雪質、藪も贅沢は言えません。滑れるのですから。
と、楽しくマイルドプラン終了。お天気も良く入山者も結構多く賑わっていました。
標高差1170m、距離10㎞は特に危険個所が無いことだけがマイルドでした。
猫魔ケ岳
2020.04.06
武部

2020 3月26日(木) 晴れ
 今日、本当はグランデコスキー場から西吾妻山を目指すはずであったが、高速を降りて裏磐梯に入ってグランデコスキー場と西吾妻山が見えると、木で黒々としていてとてもスキーでは行けないことがわかった。昨年行った裏磐梯猫魔スキー場ベースに、八方台~中の湯往復と猫魔岳を登るルートに変更した。地図は持っていないが、グランデコスキー場に届け出をしたときに届け出用紙をもう一枚もらって手に入れた。リフト券はリフト2回分なので、先に、エキサイト1のリフトに乗って、八方台~中の湯往復になる。
 八方台へは緩やかな登りなので、最初はツボ足にした。リフト上からすぐに立ち入り禁止の開始の脇から入り、だれも歩いていないところを歩くと、前日の雪で足首の少し上まで潜り、雪の状態は快適だ。雪が少ないため木が多く、どこを歩こうか考えていると、アルツ磐梯へは竹竿にロープが張られ、コースが決められていた。アルツ磐梯はもう営業終了なのだが、数名裏磐梯猫魔スキー場に向かう人がいた。
 木が多い中、コースを選んでなんとか転ばずに磐梯ゴールドラインのトイレまで滑る。ここでシールを付ける。昨年同様、中の湯の手前、平らになったところを目指す。樹林帯の中なので粉雪のままだ。シールを外して、あっという間の樹林の滑走を楽しむ。トイレからは、来たルートではなく近道で八方台上の1312mピークを目指す。木が多いので行く手を塞がれどうコースをとるか、悩む。
 昨年同様、猫魔岳の1つ手前のピークを目指す。猫魔岳の1つ手前のピークから、あっという間の滑走を楽しむ。ここも木が多く、コース取りに悩み、少し急なところはターンすると、上に乗った雪がズリっとなりバランスを崩しそうになるのをこらえながら、裏磐梯猫魔スキー場のコース:ディープ1下部に出る。猫魔岳に近いリフト:ディープキャットチェアに乗る。リフト上からは、昨年とルートを変えて、ジグザグにターンを切るのを止めて、右の方にシールで登る。木はかなり密になってきたので、途中でツボ足になり、最初のピークに登る。
 山頂からは、真っ白な御国沼ときれいな猪苗代湖、飯豊、朝日、月山も見えすばらしかったが、カメラを車に忘れた。山頂から最初どこを滑るか、昨年同様に迷う。東面には木は無いが、狭い。南面も考えたが雪がグズグズのようで、結局、昨年と同じく北面をコースに取る。昨年よりもこのところの雪でスムーズに滑る。昨年はキックターンしたが、今年はキックターンしないで済んだ。トラバースして、猫魔岳の1つ手前のピーク下に出た。ここから、最後の滑走を楽しむ。
スキー場に出るとさっきまでの人はいなかった。(営業は15:00まで)パトロールに下山報告して終了。

 裏磐梯猫魔スキー場上(リフト:エキサイト1) 9:10――磐梯ゴールドラインのトイレ10:10/35―――中の湯手前(平ら)11:05/11:30―――磐梯ゴールドラインのトイレ11:40/50―――アルツ磐梯スキー場の上(1312mピーク手前)12:20/30―――猫魔岳の1つ手前のピーク13:07/20―――裏磐梯猫魔スキー場(コース:ディープ1下部)13:30―――リフト:ディープキャットチェア上13:45/14:00―――猫魔岳14:40/15:10―――裏磐梯猫魔スキー場(コース:ディープ1下部)15:20

・諸橋美術館前から見た、西大嶺(左)、西吾妻山(右)、グランデコスキー場(中央下)

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